現役職員から受験者へ一言アドバイス
(掲載順不同)
※訓練等の挿入写真と掲載した3名は直接関係ありません。
◇採用年 令和3年度採用職員

◇消防士になった実感は
 消防士になったと実感したのは、活動服を着た時です。これから消防士として活躍できるのか不安でしたが、消防士になった事を実感しました。
◇半年間の消防学校で学ぶことは
 消防士にとって最も重要な基礎を学びます。法律、予防業務などの座学や放水、救助などの現場活動の基礎を6ヶ月間かけて学びます。また消防学校入校中は、月曜日から金曜日まで寮生活をします。その中で協調性や忍耐力を身につけることもできます。

◇消防士の1日の勤務内容は
 引継ぎから始まり、車両の点検、積載されている資機材、装備品の点検をして出動できる体制を整えます。その後は訓練や各種届け出の受付業務、報告書の作成等を行います。出動指令がかかれば現場に急行し、あらゆる災害に対応します。

◇隔日(24時間)勤務明けの日の過ごし方
 災害出動に耐えられるように体力錬成をしたり、上司と一緒に地理調査を兼ねてランニングや車などで吾妻郡内の地理、病院への行き方を確認したり、救急の勉強会などに参加して自分の知識の習得に励んでいます。それ以外では、趣味でやっているボルダリング、釣り、英語などの語学の勉強や映画鑑賞など、自分自身の時間も楽しんでいます。

◇消防士を目指す人へのメッセージ
 現場活動は肉体的にも精神的にもつらいことが多いです。また他の本部と違い、吾妻は配置次第でポンプ車、はしご車、救助工作車、救急車すべてに乗らなければならず、さらに管轄している地域が広大であり、学ぶ事が多岐にわたり非常に大変です。それでも、やりがいがある仕事であるのは間違いないと思います。助けを必要としている人を一人でも助けられるように、一緒に頑張りましょう。
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救助訓練(応用登はん)

消防検査

水槽付ポンプ車(西部消防署)

◇採用年 令和3年度採用職員

◇消防士になった実感は
 初めて救急車や消防車に乗り現場へ向かった時、ついに消防士になれたのだと強く実感しました。
◇半年間の消防学校で学ぶことは
 消防士としての技術、知識はもちろんですが、一つの目標に向かい仲間たちと協力することの素晴らしさを学びました。また、様々な年齢層の人たちと関わることによって、協調性も学ぶことが出来ます。

◇消防士の1日の勤務内容は
 朝8時15分から引継ぎ業務が始まります。そこから車両点検、資機材点検などを行い、昼は訓練や事務作業を行います。夕飯を食べ終えた後は、自主訓練や体力トレーニング、事務作業などを行っています。

◇隔日(24時間)勤務明けの日の過ごし方
 明けの日は次の日の勤務に備えて体を休めたり、消防士として必要不可欠な体力作りを行っています。仕事も大事ですが、自分の趣味にも時間を使います。

◇消防士を目指す人へのメッセージ
 困ってる人のもとへ迅速に駆け付け、多くの人を助ける消防士はとてもカッコいい職業だと思います。多くの困難が待ち受けているとは思いますが、とてもやりがいのある仕事だと思います。最初は不安だらけだとは思いますが、先輩方が手を差し伸べて支えてくれます。熱い気持ちを持ち、私たちと共に人々の生活を守りましょう。
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救助訓練(ロープブリッジ救出)

航空隊合同訓練

水難救助訓練

◇採用年 平成29年度採用職員

◇女性消防士として感じたこと
 近年、働く女性が増えてきていますが、女性消防士はまだまだ少ないです。「体力ないし」「男性が多い中で女性消防士としてやっていけるのか自信がない」という女性もいるのが現状です。ですが、体力は男性と比べてしまったら大差があるのは仕方のない事です。できないものに対して、叱る上司はいません。ただ、何もせず「できない」では通用しないので、まずはやってみることが重要なんだと感じました。
 私たちの仕事は、隊員間で協力しあって活動します。助けてほしい人がいれば救助に行き、火災が起これば消火をし、地域の方々のために働きます。このように、一人ですべてを行うわけではなく、隊として活動するため、体力をつけていくことはもちろん大切なことではありますが、一番大切なことは、隊員間での連携を図るため、コミュニケーションがとれていることが重要だと思います。そこで日頃から、当たり前の事ですが挨拶、礼儀、身だしなみに気をつけ、報告、連絡、相談を大切にしています。しかし、コミュニケーションをとるということは、簡単なようで難しいことだと、日々痛感させられます。
 
◇消防士を目指す人へのメッセージ
 吾妻に居住しているあなた!吾妻が故郷だ!吾妻が好きだ!というあなた!!私たちと一緒に働いてみませんか?私は吾妻出身ではありませんが、縁あって吾妻という地域の存在を知り、山がたくさんあるから登山をしたり、綺麗な川があるから釣りをしてみたり、キャンプをしたり、観光地で散策したり、冬になればウィンタースポーツをしてみたりだとか、凄くたくさんの事を学べたり、経験できたり、趣味が増え楽しいことばかりです。郡外の方、県外の方も少しでも吾妻という地域に興味があれば、一度足を踏み入れて頂いて、仕事はもちろん仕事モードにスイッチを切り替えますが、休みの日も充実できるこの地域で、消防人生を過ごしてみませんか?コミュニケーションをとるためには、このように非番で交流を深めるのも手段の一つなのかなと思います。

 女性の方で消防職に興味がある方は消防署まで来てみてください。少しでもお役に立てるお話ができたらなと思います。そして、吾妻広域消防職員の人の良さ、明るさも自分の目で感じていただきたいです。「できない」と決めつけず、挑戦してみてください。挑戦することに意味があるのです。私たちと一緒に頑張りましょう!
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救助指導会

災害救護訓練

中之条防災フェア

吾妻広域町村圏振興整備組合
〒377-0425
 群馬県吾妻郡中之条町大字西中之条135番地 バイテック文化ホール(中之条町文化会館)内
 電話:0279-75-4700 FAX:0279-76-3060 メールアドレス

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